画面上にエレメントが表示された際のイベントハンドラを設定できる「onScreen()」
2013年11月11日-
スポンサード リンク
$.onScreen();
画面上にエレメントが表示された際のイベントハンドラを設定できる「onScreen()」
1ページに沢山のコンテンツを読み込んでいるサイトにおいては、その画面が表示されないでもHTMLを出力し、転送量を必要とし、表示スピードに影響を及ぼします。
そのエレメントがスクリーンに表示された時点で、コンテンツを表示するように設計すれば無駄な転送がなくなり、スピードも速くなりますね。
これを簡単に実現できるのが、このライブラリです。
実装は次のように、初期化します。doIn, doOut という感じで関数内に定義すればよいみたいです。
lazyloaderや、ページの自動読込、更に、利用者がどこまで見たか?をトラックする場合にもAnalytics等と組み合わせて使えそう。
関連エントリ
スポンサード リンク
Advertisements
SITE PROFILE
最新のブログ記事(新着順)
- 可愛くアニメーションする「beautifully crafted animated icons」
- アイソメトリックなアイコンがアイコンがPNG,SVGでゲットできる「Isoicons」
- ユニークなカタカナフォントtorisippo
- 美しいメッシュグラデーションをCSSで簡単に取得できる「MSHR」
- TailwindCSSなサイトで使える100以上のアニメーションエフェクト「animata」
- SVG形式のテック系企業のロゴを簡単にゲットできる「Svgl」
- 統一感のある色味を一括生成できるツール「The good colors」
- くちばしフォント【商用可】
- 小説表紙などに使えそうな商用可なフォント「になロマン」
- 筆で書いたようなカナ書体「筆竹仮名B」
- 過去のエントリ