ウィンドウサイズに応じてレイアウトを調整するJavaScriptライブラリ「Dynamiclayout.js」
2006年12月27日-
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Particletree Dynamic Resolution Dependent Layouts
ウィンドウサイズに応じてレイアウトを調整するJavaScriptライブラリ「Dynamiclayout.js」。
読み込んでおくだけで、750px以下、750px以上/950px以下、950px以上の3つのウィンドウサイズに応じて自動でCSSを切り替えることが出来ます。
JavaScriptの知識が一切なくとも、利用者の端末に合わせて、最適なUIを選択することができ、なかなか面白い&便利。
アイデア次第で凄く優れたWEBサイトになりそうな感じですね。
(750px 以下)
(750px以上/950px以下)
(950px以上)
関連エントリ
- AjaxでSSL風の通信を行うためのJavaScriptライブラリ「aSSL」
- JavaScript用モックオブジェクトライブラリ「JSMock」
- JavaScriptから使える便利なURLパーサークラス「URLParser」
- JavaScriptを使ってページにマウスジェスチャ機能を実装する
関連の記事検索:JavaScript, Webデザイン
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