Photoshopのパフォーマンス改善のための6つの方法
2009年12月13日-
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Photoshoptimizeというサイトにパフォーマンス改善のためのTIPSが載っていました。
古いPhotoshopだと場所がちょっと違いますが、簡単にメモしてみました。
パフォーマンスは上がるかもしれませんが、利便性は下がってしまう可能性があるので注意してください。
- 「編集」→「環境設定」→「パフォーマンス」で「キャッシュレベル」を 1 にする
- 「編集」→「環境設定」→「パフォーマンス」で「ヒストリー数」を少なめにする 
- レイヤーパネルの、「パレットオプション」で、サムネイルサイズを小さくor無しにする  
- 「編集」→「環境設定」→「ファイル管理」で「プレビュー画像」の部分を「保存しない」に設定 
- 「編集」→「環境設定」→「テキスト」で「フォントプレビューのサイズ」のチェックを外す 
- 「編集」→「環境設定」→「一般」で「クリップボードへ転送」のチェックを外す 
普段何気に使っているPhotoshopですが、設定を色々いじくって自分に最適化するのもよさそうですね。
以下のエントリを参照してください。
Photoshoptimize - Optimize Photoshop Performance
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