JavaScriptistを作る際に活用したツールや素材あれこれ
2006年11月29日-
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JavaScriptist を作る際に活用したツールや素材あれこれ。
先日、JavaScript 情報サイトの JavaScriptistを公開しましたが、その際に利用したツールや素材のサイトを紹介しておきます。
- Silk Icon
サイトに使ってるアイコンは殆どこれを使っています - feed icons
RSS用のアイコン - ドリームラインジェネレーター
一部、画像生成のためにドリームラインジェネレーターを使わせていただきました。
参考:「ドリームラインジェネレーター」で誰でも簡単に目を引くクールな画像を作る方法 - dp.SyntaxHighlighter
JavaScriptのみでコードの色分け表示が可能なライブラリ。
JavaScriptのコードハイライトなどに利用しています。siteDev2のプラグインをそのまま流用。 - PHP_RSS_Builder
RSSの配信機能を独自に行うため、RSS組み立てツールを活用 - prototype.js & script.aculo.us
ご存知、web2.0 javascriptライブラリ。検索時の補完にAutocompleter.Local を使用しています。 - siteDev2
phpspot で配布しているPukiWikiベースのコンテントマネジメントシステムをちょこっとカスタマイズ。 - pukiwikiでSimpleAPI
pukiwikiから簡単にSimpleAPIを表示するためのプラグイン
次のように簡単に使えます
#simple_api(//www.google.co.jp/,クラス名,alt名) - WEBIMAGER
画面のスクリーンキャプチャなどは全てこのツールで行いました。
通常なら、「画像をキャプチャ→WEB用フォーマットで保存→HTMLフォームからファイルを選択→アップロード」の面倒さですが、
WEBIMAGERを使えば「画像をキャプチャ」→「アップロード」というお手軽さなので、キャプチャを取る作業が面倒に感じません。
参考:WEBでファイルアップロードする際のLifeHack - PhotoShop
画面デザインなど、グラフィックスはPhotoShopによってデザインされています。
値段は高いですが、やはりこのツールほど使いやすいグラフィック加工ソフトはないですね。
日ごろから情報収集してると情報があふれてる感じがしたりする時もありますが、色々と知っておくことでいざサイトを作ろう!というときに困ったりしませんね。
いろいろとライブラリなどを組み合わせることで、より簡単に、より楽にサイトが作れたと思います。
やはり日々の情報収集って大事だなと改めて痛感した次第です。
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