PHPのエラーなんかをブラウザで確認できるChrome拡張「php-console」
2011年04月01日-
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php-console - Google Chrome extension for displaying PHP errors/exceptions/debug messages in browser console or notification popups - Google Project Hosting
PHPのエラーなんかをブラウザで確認できるChrome拡張「php-console」。
Chromeの拡張とPHPのソースコードで動かすもので、PHPのエラーを、Chromeのコンソールウィンドウや、画面内にポップアップでポコポコ出せたりします。
要はChrome用のFirePHPみたいなものです。
以下のようにエラーレベルとエラーメッセージが表示されます。
コンソールの例
ポップアップの例
この機能が使えるかどうか?はアドレスバーで確認できます。使える場合はアイコンが次のように表示されます。
右クリックメニューから動作設定を行うこともでき、それなりに気合が入ってます。
使い方は、
1. PHP Console Extension をインストール
2. PhpConsole クラスライブラリ、あるいは Lagger ライブラリをダウンロード
3. それぞれ、examples.php と examples/index.php ファイルがあるので設置してから、そこにアクセスしてみましょう
4. PHPのdebugっていう関数とかでメッセージを出せたりします。
という感じで簡単に使えます
関連エントリ
PHPのエラーなんかをブラウザで確認できるChrome拡張「php-console」。
Chromeの拡張とPHPのソースコードで動かすもので、PHPのエラーを、Chromeのコンソールウィンドウや、画面内にポップアップでポコポコ出せたりします。
要はChrome用のFirePHPみたいなものです。
以下のようにエラーレベルとエラーメッセージが表示されます。
コンソールの例
ポップアップの例
この機能が使えるかどうか?はアドレスバーで確認できます。使える場合はアイコンが次のように表示されます。
右クリックメニューから動作設定を行うこともでき、それなりに気合が入ってます。
使い方は、
1. PHP Console Extension をインストール
2. PhpConsole クラスライブラリ、あるいは Lagger ライブラリをダウンロード
3. それぞれ、examples.php と examples/index.php ファイルがあるので設置してから、そこにアクセスしてみましょう
4. PHPのdebugっていう関数とかでメッセージを出せたりします。
という感じで簡単に使えます
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