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CSSデザインのページを作る際のスタイルガイド

2006年08月24日-はてなブックマーク

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One thing you'll realize after you do alot of front-end work is that after you don't work with the CSS and HTML for a few days, you'll forget the classes that you defined and end up writing alot of similar CSS styles.
サイトをCSSで綺麗に作っても、時間が経つとそれぞれのidやclass定義について忘れてしまいます。
時間が経ってからデザインを修正する場合、CSSの見直しや、実際の見栄えについて確認するのに手間取ってしまいます。

そこで、実際のタグ表示例や、クラスを適用した要素の表示例の一覧と、それらの説明がはいったHTMLを一緒に作るといいよ、という話。



なるほど、こういうHTMLを用意しておくことで、読み込んでいるCSSが何を意味しているのか、時間が経ってしまっても直感的に知ることができるので便利ですね。
定義済みのCSSを一覧できるため、同じようなクラスを再定義してしまう非効率なんかも少なくなりそう。

調べる場合以外にも、HTMLパーツのコピペ用としても使え、開発の効率化に繋がりそうです。
関連の記事検索:CSS, チュートリアル, デザイン
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By.KJ : 2006年08月24日 07:07 livedoor Readerで購読 Twitterに投稿

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