オンラインでワイヤーフレームが描画できる「HotGloo」がかなり便利
2009年11月25日-
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オンラインでワイヤーフレームが描画できてかなり便利な「HotGloo」。
ここでいうワイヤーフレームとはWEBサイトデザインの下地になるようなもので、サイトデザインの設計に使えます。
簡単なベースを作っておくことであとはPhotoshopなどで装飾させるというステップで、ユーザビリティを考えつつデザイン性の高いサイト構築に役立てられます。
HotGlooの画面はFlashを使ったリッチなインタフェースで、デスクトップアプリと遜色ないクオリティのUIによってワイヤーフレームが作成できます。

ページの右下には豊富なUIパーツがあり、白地のキャンバスにドラッグ&ドロップするだけで配置が可能です。

色々とドラッグ&ドロップしてエレメントを配置してみた例。実に様々な基本となるUIパーツが存在しており、高速にUIの設計をすることができそうです。タブやアコーディオン、GoogleMap、グラフまで存在してます。

配置したものは当然ドラッグ&ドロップで移動可能ですし、サイズ変更も簡単に行えます。

更に、ワイヤーフレームを複数のページから構成でき、次のようにページを追加して1つのセットとして管理することも可能です。
HOMEに加え、INFORMATION、LINKSといった感じでページを追加してみた例。

更に、編集モード以外にレビューモードというのがあり、作成中のワイヤーフレームは一旦おいて、その上にノートで注釈を付けたりすることも可能。

う〜ん、これは便利ですね。
以下のエントリを参照してください。
hello | HotGloo - The Online Wireframe App
ここでいうワイヤーフレームとはWEBサイトデザインの下地になるようなもので、サイトデザインの設計に使えます。
簡単なベースを作っておくことであとはPhotoshopなどで装飾させるというステップで、ユーザビリティを考えつつデザイン性の高いサイト構築に役立てられます。
HotGlooの画面はFlashを使ったリッチなインタフェースで、デスクトップアプリと遜色ないクオリティのUIによってワイヤーフレームが作成できます。

ページの右下には豊富なUIパーツがあり、白地のキャンバスにドラッグ&ドロップするだけで配置が可能です。

色々とドラッグ&ドロップしてエレメントを配置してみた例。実に様々な基本となるUIパーツが存在しており、高速にUIの設計をすることができそうです。タブやアコーディオン、GoogleMap、グラフまで存在してます。

配置したものは当然ドラッグ&ドロップで移動可能ですし、サイズ変更も簡単に行えます。

更に、ワイヤーフレームを複数のページから構成でき、次のようにページを追加して1つのセットとして管理することも可能です。
HOMEに加え、INFORMATION、LINKSといった感じでページを追加してみた例。

更に、編集モード以外にレビューモードというのがあり、作成中のワイヤーフレームは一旦おいて、その上にノートで注釈を付けたりすることも可能。

う〜ん、これは便利ですね。
以下のエントリを参照してください。
hello | HotGloo - The Online Wireframe App
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