コンテンツをフルスクリーン表示にする際に便利なJSライブラリ「screenfull.js」
2012年05月08日-
スポンサード リンク
screenfull.js demo
コンテンツをフルスクリーン表示にする際に便利なJSライブラリ「screenfull.js」
FullScreen API のクロスブラウザで動作するラッパーライブラリです。
例えば、ページ内に画像や動画があったとしてクリックするとフルスクリーンで楽しめる、的な使い方ができます。
screenfull.request( $('#container')[0] ); のように、screenfull.requrest( element ) でフルスクリーンが開始されます。
フルスクリーン化
フルスクリーンした後のイベントハンドラなんかも設定できるみたい。
関連エントリ
コンテンツをフルスクリーン表示にする際に便利なJSライブラリ「screenfull.js」
FullScreen API のクロスブラウザで動作するラッパーライブラリです。
例えば、ページ内に画像や動画があったとしてクリックするとフルスクリーンで楽しめる、的な使い方ができます。
screenfull.request( $('#container')[0] ); のように、screenfull.requrest( element ) でフルスクリーンが開始されます。
フルスクリーン化
フルスクリーンした後のイベントハンドラなんかも設定できるみたい。
関連エントリ
スポンサード リンク
Advertisements
SITE PROFILE
最新のブログ記事(新着順)
- 小説表紙などに使えそうな商用可なフォント「になロマン」
- 筆で書いたようなカナ書体「筆竹仮名B」
- 無料・商用利用可な丸文字ピクセルフォント「マルミーニャM」
- スペースコブラ風フォント
- Next.jsのVercelから商用利用可能なフリー汎用フォント「Geist Font 」
- 無料で使えるいい感じの日本語フォント「しっぽり太ゴシック」
- CSSのみで実装された500種類のローディングアニメーション「CSS Loaders」
- 画像ホバーで様々なエフェクトをかけられる「Izmir」
- CSSのbox-shadowをGUIで生成できる「CSS Box Shadows Generator」
- 好きな画像や文字を埋め込んだQRコードをリアルタイムで作れるWEBツール
- 過去のエントリ